明治記念館オリジナルティアラ
『日本の宝』となるようなティアラを目指して制作された
本作は「平和と気品」を象徴する"月桂樹"がモチーフ。
古代ギリシャのティアラの起源を受け継ぎながら、
明治神宮の杜にある"御神木"の気配を宿す造形で仕上げられています。
向かい合った月桂の枝は、新郎新婦の"絆"を表現。
葉は職人の手により一枚ずつ彫られ、
本真珠の「○」は「和」「円満」「太陽・月・地球」の
象徴としてあしらわれています。
宝飾硝子「インフィオーラ」による高い屈折率の輝きが、
未来と希望の象徴としてティアラ全体を包みます。
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